試験形式、受験資格は?

マイクロソフトオフィススペシャリストの試験は、いわゆるパソコンの検定試験に分類される試験なので、当たり前のことながら試験はパソコン上での実技試験となっています。普通の形式の筆記試験は全くなく、パソコン上のみの操作となっています。試験場に設置されたパソコンを用いて、与えられる指示に従って課題に取り組んでいく形式です。課題に沿って、正しい的確な操作ができるかどうかという点が合格の判定基準になっています。

 

この試験は基本的に何か特別に限定された受験資格はなく、だれでも受験することが可能です。極端な話、例えば小学生でも保護者同意の元に受験することが可能です。問題数の点からいうと、他のパソコン検定試験と比べて全体に少なめの設問となっていますが、その分試験時間も短く50分間しかないため、短時間での的確な判断と操作が求められるわけです。

 

難易度の高いエキスパートレベルにおいても、この試験形式は同じです。ただ出題される問題内容が高い難易度のものが出されるため、必然的に難しくなります。出題内容としては、ワードを例に挙げると、ただのシンプルな入力作業だけでなく、コンテンツの書式の設定や整理など、設定に関係してくる問題が多く出されているようです。どこまでマイクロソフトオフィスのソフトを自由に使いこなせるか、という点がポイントとなっているわけですね。


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